ERICさんの変態ボード達

2016-07-27

皆さんこんにちは。

ここのところ、毎日朝から晩まで海三昧のためなかなか更新ができませんでした。

今日も天気予報に反して太陽が出て朝からSUP散歩。海は無波・無風で時よりアザラシ。

昨年秋からよく見かけていたのですが、春には姿を見なくなったのでいなくなったと思って

いましたが、また戻ってきたようです。

 

しかし、波のない2016の夏。

昨年の台風大波Dayでは借り物のボードだったので、「次回は自分のボードで!」と心に決めた

結果、7’11のガンボードと今回STUN GUNというボードをハワイの巨匠エリック・アラカワ氏に作ってもらいました。

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大きい波用のボードといえば長くて、細くて、とんがっててというのが常識でしたが、今回の

STUN GUNは、新しいコンセプトボード。

エリックいわく、大きな波にも種類があり沖から巨大なウネリでやってくる波は従来の長くて、

細いガンボードで長い距離をパドルしてウネリから波をつかまえるのが適しているが、直前で急激に掘れ上がるような波、チョープーやパイプラインなどでは、波がブレイクする直前でピッピッと3~4回のパドルで波に乗れるボードのほうが良いとのこと。

急激に掘れ上がるということは、波のスロープ角度がえげつないなめに長いボードだとテールがリフトされることでノーズが水に潜ってしまう=パーリングの原因となるそうです。

このSTUN GUNはそんなえぐい波を快適にクルーズするための道具だそうです。

ってな説明を直接本人から受けて勝浦ローカルの石丸さんはうっかり注文。そんな石丸さんの輝く目を横で見ていた私もうっかり注文。

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石丸氏のボードは、7’2”×21”×3.1”のクワッドフィンのスワローテール。ボトムは浅めのシングル~Vデザイン。

私のボードは、7’×21”×3”のクワッドフィンのスワローテール。45.1ℓもあります。ボトムは深いシングル~ダブル。

あれれ。。見た感じは同じだし、一緒に注文したはずがボトムデザインは異なっていました。これぞ巨匠マジック!

巨匠は、乗り手の体重や骨格筋を見て微妙にデザインを変えてくるそうです。

結果、そのデザインが最もフィットするボードとなる理屈です。

写真撮るからワックス塗るの待ってといったのに、石丸さんははやる気持ちを抑えきれずにワックスアップ。

 

しかし、波の無い今年の勝浦。いつになったらこのボードの性能が試せるのか。今年中に波はたつのか。不安になってきました。

だって、他にもエリック氏よりボードが到着しているのです。

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こんなもんですよね。道具がそろうと肝心の波がたたない。

今月末にはもう一本、注文を受けた特別仕様のボードが届く予定です。ボードをお作りいただいたのに波がない。

それでは申し分けないので、もう少ししたら、お盆後には波をご用意するつもりで毎朝海に祈りをささげています。

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海の神様。波を勝浦湾にお届けください!!

 

 

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